テコンドーの蹴り技を「空手にいかしたい」
直近の体験•見学問合せの6人のうち、なんと4人が空手やってるこどもでした。
伝統派もフルコン系も。 。
昔やってました、ではなく、いま空手やってて、テコンドーの足技を活かしたい、と。
香川と徳島、テコンドーの注目のされ方がすごいです。。!
そして、空手やってるみなさん、テコンドー習えば必ず空手に活きますよ。
蹴り技と、ステップが。
空手の選手はもちろんのこと、師範代の先生や道場主の先生も、うちのテコンドーに入会して指導した実績がいくつもあります。
いま思えば、道場スタートした年のメンバーも空手と並行してやっていたきょうだいでした。夕方まで空手の試合をこなしたあと、その夕方からのテコンドー稽古にも来てたなあ。。いまもう大人になってますね。その後辞めちゃったので会ってませんが、元気かな。
わたしは最初のころは空手のことは全然知りませんでしたが、いろいろな空手の方がこれまでたくさん入会して頂いて、指導するうちにずいぶんわかってきました。いちばん驚いたのは、「空手ってこんなに流派やルールの違いがあるの。。!?」ってことでした。
そして伝統派•フルコン•防具付き空手などさまざまな選手を教えてきて、いま、競技空手であればどのルールでも必ずテコンドーの蹴りとステップが役に立つと断言できます。
他の県では、ひとつの空手道場の中で、空手クラスとテコンドークラスとして両方教えている先生もたくさんいらっしゃいます。
香川•徳島の競技空手やってるみなさん、ご興味おありでしたら見学からぜひどうぞ。(お問い合わせは 090-6002-3402 代表ナカタニまで)