「模擬審査 A 判定」→ 5人中、5人合格(合格率100%)
「模擬審査 B 判定」→ 6人中、5人合格・1人不合格(合格率83%)
「模擬審査 C 判定」→ 3人中、2人合格・1人不合格(合格率66%)
「模擬審査 D 判定」→ 2人中、合格者なし・2人不合格(合格率 0%)
「模擬審査を受けていない人」→ 3人中、3人不合格(合格率 0%)
おおむね、模擬審査の実力がそのまま昇級審査本番にも出ているといえます。
逆に、厳しい”C”判定(”合格するには実力が不足しています”)だった人でも、審査までにがんばって修正できれば、合格は可能です。
また、模擬審査を受けなかった人の中からは、今回は合格者は出ませんでした。修正点をはっきり把握しきれないからだと思います。
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ということで、模擬審査受験は、昇級を目指すうえで、大変重要なイベントだとおわかりいただけたでしょうか。
次回の模擬審査は、9月の第1週を予定しています。8月末までにプムセを覚えるなどしっかり準備をしておきましょう!]]>